名古屋市は22日、緊迫が続く中東情勢の影響で、市指定のごみ袋が品薄になっている状況を受け、25日から指定袋以外の使用を認める臨時措置を実施すると発表しました。
臨時措置の対象は市指定の可燃・不燃の家庭用ごみ袋と資源袋で、購入できない場合、無色透明の袋または半透明の袋でも、「可燃ごみ」「不燃ごみ」と書いた紙を袋に貼るか、袋に直接記載すれば収集されます。記載のないものや紙袋は収集されません。
市によると、指定袋の製造自体はできていることを確認しているものの、中東情勢の緊迫化による不安の高まりから、一部の小売店で品薄が続いているほか、市民からの問い合わせも増えていることから、今回の臨時措置に踏み切ったということです。期間は6月30日までとしていますが、小売店の品薄が解消されないなどの状況が続けば、延長を検討するということです。
【収集する袋】
・10Lから45Lの大きさの無色透明の袋または半透明の袋(中身が容易に見えるものに限る)
・可燃ごみ・不燃ごみは、「可燃ごみ」・「不燃ごみ」と表示のある袋
【収集しない袋】
・レジ袋や乳白色の袋などの色付きの袋(事業系ごみ指定袋を含む)
・可燃ごみ・不燃ごみは「可燃ごみ」「不燃ごみ」と表示のない袋
・他自治体の指定袋
・紙袋、段ボール箱
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