埼玉県八潮市で起きた道路陥没事故を受けて、県内の自治体も下水道管の緊急点検を進めています。長岡市も4日から自主的な点検を始めました。
国土交通省は、埼玉県八潮市での陥没事故を受けて、全国の自治体に同じ規模の下水道管の点検を指示しました。長岡市には、国の指示の対象となる下水道管はありませんが、直径1.5m以上の下水道管のうち流れる量が多い幹線の管約12kmの点検を自主的に始めました。
4日は、作業員がマンホールから8mほど降り、破損や腐食がないか、水が問題なく流れているかなどを調査。また、周辺の道路に異変がないかも確認しました。4日の検査で異常は見つかりませんでした。
■長岡市下水道課 岩崎義之課長
「下水道の正常な機能を維持するために、優先度を定めて計画的に清掃や調査をしている。これからも安全で快適な生活を支えていけるように努めていく。」
点検は、7日までに市内217カ所のマンホールで実施予定で、長岡市は異常が見つかった場合は速やかに調査や補修を行うとしています。
2025年2月4日放送時点の情報です。
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