東武鉄道は東武野田線を運行している80000系において2026年ローレル賞を受賞しました。
東武鉄道においてのローレル賞は500系リバティ以来の8年ぶりの2度目の受賞となります。また80000系においては過去に3つの賞を受賞したため、これで4度目の受賞となります。
80000系は、「人と地球によりそう電車」をコンセプトに、安全で快適な車両であることに加え、「たのしーと」をはじめとした子育て世代のご家族の皆様が快適にご利用いただける車両構造を多く採用したこと、環境負荷低減を図るため最新機器を積極的に導入したことなどが評価され、受賞に至ったそうです。
東武鉄道では100系スペーシアとN100系においてブルーリボン賞、500系リバティにおいてはローレル賞を受賞しています。
今回ローレル賞を受賞の選定理由としては、80000系は、沿線利用者への配慮した車内設備、省エネや保守支援のための新技術採用など高く評価したことだそうです。
ちなみに2026年のブルーリボン賞は、京福電気鉄道モボ1形、ローレル賞は東武80000系と伊予鉄道7000系だそうです。
1. 東武80000系2026年ローレル賞受賞関連
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・東武アーバンパークライン新型車両80000系が鉄道友の会「2026年ローレル賞」を受賞しました!(2026年5月21日)
〇 royal festival hall 受賞内容
「2026年ローレル賞」(鉄道友の会車両顕彰)
当社では、1991年に100系「スペーシア」、2024年にN100系「SPACIA X」がブルーリボン賞を、2018年に500系「リバティ」がローレル賞を受賞しています。
〇 選考委員会のコメント(抜粋)
東武鉄道80000系は、アーバンパークライン向けの新型車両で、「人と地域が共に輝く社会」と子育て世代の快適利用をコンセプトとしています。老朽車両更新と輸送力適正化のため6両編成を5両化し、60000系からの車両流用も行います。子供連れ家族が快適に過ごせるように前面展望に配慮した設計とし、一部箇所に「たのしーと」、全車にフリースペースを設けています。主回路にSiC-VVVFと同期リラクタンスモータ、さらに車上バッテリシステムを採用し、省エネと回生電力活用を実現しています。
80000系は、沿線利用者への配慮した車内設備、省エネや保守支援のための新技術採用など高く評価し、ローレル賞に選定しました。
〇その他の受賞歴
(1) 「第19回キッズデザイン賞」(特定非営利活動法人 brunch キッズデザイン協議会)
(2) 「2025年度 グッドデザインベスト100」(公益財団法人 日本グッドデザイン振興会主催)
(3) 「iF DESIGN AWARD 2026」(「 iF International Forum Design GmbH」主催)
・鉄道友の会選定 2026年ブルーリボン賞・ローレル賞決定(2026年5月21日)
ブルーリボン賞 : 京福電気鉄道株式会社 モボ1形
ローレル賞 : 東武鉄道 80000系、伊予鉄道 7000系
公開日 : 2026年5月22日
