“指示役”夫婦『リアルタイムに指示』か 少年らを脅すような行動も 栃木・強盗殺人【報道ステーション】(2026年5月20日) Barbora Krejcikova (VJ0rKwNkJv)

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yellowstone 栃木県で起きた強盗殺人事件。捜査関係者によりますと、指示役とみられる20代の夫婦は、実行役の少年たちとスマホのアプリで通話しながら、リアルタイムで犯行の指示を出していた可能性があるということです。また、被害者宅では、少年たちが吠えられるのを警戒して殺したのか、飼い犬が死んでいるのも見つかったといいます。

■“実行役”少年ら 犬も殺したか

警察は、犯行に要した時間はわずか5分ほどだったとみています。しかし、その短い時間の中で富山英子さん(69)には20カ所に及ぶ刺し傷や、殴られた痕が残されていました。

さらに、現場では別の異変も確認されていました。捜査関係者によると、富山さんが飼っていた犬が死んでいたのが見つかっていたといいます。少年らが吠えられるのを警戒し、殺した可能性があるとみられています。警察は動物愛護法違反の疑いでも調べる方針です。

住宅に押し入った実行役とされる少年ら。その背後にいたとみられているのが、指示役とされる竹前海斗容疑者(28)、そして妻の美結容疑者(25)です。

実行役の少年らは、夫婦とリアルタイムで通話をしながら犯行に及んでいたとみられていることが分かりました。少年らが計画通りに犯行を実行しているのか、監視していた可能性があるとみられています。

容疑者夫婦が少年らに関わっていたとみられる場面はそれだけではありませんでした。夫婦と少年らは事前にサービスエリアで落ち合っていたといいます。夫婦は少年4人とは別の車で現れ、その場で犯行に使われた凶器を渡した可能性があるといいます。

一方、実行役とされる少年の中には「普通のバイトだと思っていた」という趣旨の供述をする者もいるということです。さらに、捜査関係者への取材で、夫婦が少年らに対し脅すような行動を取っていたことも新たに分かりました。

■事件直前 美結容疑者の異変

匿名・流動型犯罪グループ、いわゆる“トクリュウ”の可能性を視野に警察が捜査を進める強盗殺人事件。取材を進める中で、事件の直前、指示役とされる美結容疑者の周辺で、ある変化が起きていたことが明らかになりました。

美結容疑者を知る人

「チアダンスだったり、いくつかの部門で大会に出ているが(美結容疑者が)卒業してから練習を見に来ることも多かった」

長野市で高校時代までを過ごし、バトントワリングやダンスをしていたという美結容疑者。高校卒業後に進学のためにやってきた関東でも踊ることを続けていました。美結容疑者とみられる人物は、2019年ごろから東京都内各所にあるダンススクールの会員になり、レッスンを受けていたといいます。月謝は6000円前後。関係者によると、口座から引き落とされる形で支払われるこの月謝が去年の後半から滞るようになり、今年3月には4度目の未納に。そして、事件の約1カ月前となる4月に除籍処分となりました。美結容疑者と海斗容疑者は事件当時、共に無職だったということです。

一方、事件に関しては警察に対し「自分たちは関係ない」という趣旨の話をしているといいます。

[テレ朝NEWS] hardik pandya max angioni

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