【レアル・マドリードがクラシコ4連勝! バルサは終了間際にアグエロ弾も一歩及ばず】バルセロナ 1-2 レアルマドリード 2021年10月24日
💥 ラ・リーガ第10節が24日に行われ、バルセロナとレアル・マドリードが対戦した。
公式戦通算247回目の“エル・クラシコ”は互角の戦いが続くなか、バルセロナは25分に絶好機が到来。ペナルティエリア左までドリブルで運んだメンフィス・デパイがグラウンダーで折り返し、ゴール前でセルジーニョ・デストが合わせる。しかし、シュートはクロスバーを大きく越えてしまう。
すると32分、レアル・マドリードが先制する。自陣でボールを奪取したダヴィド・アラバは、ヴィニシウス・ジュニオールに一旦ボールを預けてそのまま前進。ヴィニシウスがロドリゴに展開すると、ロドリゴは左を攻め上がっていたアラバに託す。ペナルルティエリアまで侵入したアラバは左足を振り抜き、強烈な一撃をゴール右隅に突き刺した。なお、レアル・マドリードの選手が“エル・クラシコ”のデビュー戦で得点を記録したのは、アラバが21世紀で5人目となる。
追いかける展開となったバルセロナは35分、右コーナーキックにジェラール・ピケが頭で合わせるが、わずかに枠の左へと外れる。バルセロナは1点のビハインドで折り返す。
バルセロナは58分、エリア内でフレンキー・デ・ヨングと競ったトニ・クロースのハンドがあったと主張するが、バルセロナにPKは与えられない。主審への抗議でピケにイエローカードが提示される。
レアル・マドリードは62分、フェルランド・メンディの浮き球パスに反応したルカ・モドリッチがペナルティエリア左に侵入し、浮き球で折り返す。中央のカリム・ベンゼマがボレーで合わせたが、シュートは相手GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンに防がれる。72分にはメンディが左から送った低くて速いクロスを供給。ベンゼマは合わせられず、ファーで反応したフェデリコ・バルベルデの鋭いボレーシュートも枠を捉えられなかった。
後半アディショナルタイム3分、バルセロナは攻撃に参加していたピケがペナルティエリア左のデパイに展開。グラウンダーで折り返すが、フィリペ・コウチーニョは合わせることができない。するとレアル・マドリードはこの場面からカウンターを展開。ルーカス・バスケスのスルーパスに抜け出したマルコ・アセンシオはペナルティエリア左まで運んで左足を振り抜く。このシュートは相手GKテア・シュテーゲンに防がれるが、こぼれ球をL・バスケスが押し込んだ。
それでも試合終了間際、バルセロナが1点を返す。右サイドをえぐったデストの折り返しをセルヒオ・アグエロが押し込んだ。アグエロは加入後初得点となった。
試合はこのまま終了し、一歩及ばなかったバルセロナはリーグ戦2試合ぶりの黒星で今季2敗目となった。レアル・マドリードはリーグ戦3試合ぶりの白星で今季6勝目となった。また、レアル・マドリードは1965年以来、約56年ぶりにリーグ戦の“エル・クラシコ”で4連勝となった。
次節は27日に行われ、バルセロナはアウェイでラージョ・バジェカーノと、レアル・マドリードはホームでオサスナと対戦する。
【スコア】
バルセロナ 1-2 レアル・マドリード
【得点者】
0-1 32分 ダヴィド・アラバ(レアル・マドリード)
0-2 90+3分 ルーカス・バスケス(レアル・マドリード)
0-1 90+7分 セルヒオ・アグエロ(バルセロナ)
【スターティングメンバー】
バルセロナ(4-3-3)
テア・シュテーゲン;ミンゲサ(45分 giro d'italia 2026 コウチーニョ)、ピケ、E・ガルシア、アルバ;F・デ・ヨング(77分 S・ロベルト)、ブスケツ、ガビ(85分 L・デ・ヨング);デスト、アンス・ファティ(73分 アグエロ)、メンフィス・デパイ
レアル・マドリード(4-3-3)
クルトワ;バスケス、ミリトン、アラバ、メンディ;モドリッチ、カゼミーロ、クロース;ロドリゴ(72分 バルベルデ、90+2分 カルバハル)、ベンゼマ、ヴィニシウス(87分 アセンシオ)
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