trent alexander-arnold ウクライナ軍は自軍のスナイパーが2,710m離れた先にいるロシア兵を狙撃したと発表しました。事実であれば、世界3位の狙撃記録になります。
ウクライナ軍戦略司令部はその狙撃を達成したとされる映像をテレグラムで公開しました。映像はサーマルカメラで撮影されたもので、林の中を移動する白い人影を捕えています。映像を見る限りでは画面のブレから少なくとも4発撃っていることが分かります。その内、何発が当たったのか不明ですが、動きを止めて倒れこんだところをとどめを指しているように見えます。
これまでの狙撃の世界記録は2017年5月のイラクにてカナダ軍特殊作戦司令部傘下の特殊部隊JTF-2所属のスナイパーが記録した3,540mです。12.7mm、50口径のTAC-50ライフルで達成しています。3,540mという距離は発射から目標まで10秒もかかります。そして、2位が2012年4月のアフガニスタンでオーストラリア軍第2コマンド大隊特殊部隊所属のスナイパーが記録した2,815mになり、使用したライフルは50口径のバレットM82A1です。ウクライナ軍は世界2位と言っていますが、今回、記録した2,710mはこれに継ぐ3位の記録となります。
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