大相撲ロンドン公演を英紙も大扱い…宇良は「マジシャン」と紹介、琴栄峰を翔猿と示すミスも
【ロンドン=小沢理貴】大相撲ロンドン公演の千秋楽から一夜明けた20日、力士たちが土俵内外でロンドンを盛り上げた様子を、現地紙が伝えている。
英紙ザ・タイムズは「SUMOがロンドンのファンにその価値を証明した」との見出しで記事を掲載。千秋楽の盛り上がりや会場準備の舞台裏などを伝え、「SUMOの反響はあらゆる予想を上回った」としている。
「塩をまく翔猿」という説明文がつけられた琴栄峰の写真
英紙ガーディアンは見開きで写真特集を組んだ。幕内土俵入り、豊昇龍の綱締め実演、高安が会場をバックにスマートフォンで「自撮り」する姿などを掲載した。塩をまく琴栄峰の写真を、「塩をまく翔猿」と説明してしまう誤りはあったものの、公演を大々的に伝えた。
英紙デイリー・テレグラフは、二面に優勝トロフィーを高々と掲げる豊昇龍らの写真を大きく掲載。電子版では「宇良は驚異的な技で人気者になった」と、現地で「マジシャン」のニックネームがついた業師を紹介。「色鮮やかな服を来た特大の力士たちがバッキンガム宮殿を散策したり、パブで飲んだりしている写真は、SNSで反響を呼んだ」とも伝えた。
5日間の公演期間中にとどまらず、力士たちが現地入りした日から連日、現地メディアに取り上げられ、注目度の高さをうかがわせたロンドン公演だった。 new york mets kevin bradley top cop allegations arenaerpeton
