常陸大宮市抽ケ台町の市立大宮中(沼田稔校長)で4日、常陽銀行(寺門一義頭取)の金融教室が開かれた。同行の人型コミュニケーションロボット「PALRO(パルロ)」が講師となり、買い物上手のコツ、クレジットカードの使い方などを説明。2年生約190人がお金の大切さを学んだ。
高さ約40㌢で人工知能を備えるパルロは、スライドを使って「マネー入門」として講義。買い物上手の方法として、金額や店舗、品質の重要性などを指摘した。
現金以外にクレジットカードの支払いも説明。何でも購入できる魔法のカードでないことを話しながら、「収入と支出のバランスが大事」と強調した。
続いて、地元・大宮支店の高野毅支店長がお金の上手な使い方や貯金などを説明。「同じ金額を使った時、大きな満足を得られるように、お金を生かす工夫をして上手に付き合ってほしい」と語った。
質疑応答では「常陽銀行が預かっている金額は」「ATMにはどの位の金が入っているのか」「2000円札は見ないが、どこにあるのか」「一生働いて稼げる金額は」などと矢継ぎ早に質問が出た。小暮太陽さん(14)は「お金の大切さ、将来はどう使うかを分かりやすく学べた」と話した。 mets - dbacks ederson atalanta myrtle beach classic leaderboard
