ヤンマーのグループ会社が、北九州市に非常用発電機の新工場を建設することになり、市と立地協定を締結しました。
この工場では、一般家庭約1000世帯分の出力に相当する3200キロワットの大型発電機を主に製造します。非常用発電機は、停電が人命に直結する病院のほか、近年では需要が急増しているデータセンターなどでの活用が見込まれています。
工場の敷地面積は約6万2000平方メートルで、2028年の操業開始を予定しています。北九州市の武内和久市長は、需要が拡大している業界の主力拠点として自市が選ばれたことに対し、「光栄に思っている」と期待を寄せました。
地域経済への貢献とともに、社会インフラを支える重要な供給拠点としての役割が期待されています。
2026年4月7日
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