上野駅に到着 寝台特急「カシオペア」ラストラン Greys Anatomy (GG0QeZp3DF)

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oliver tree chocolate およそ17年にわたって上野と札幌を結んだ、JRの寝台特急「カシオペア」の最終列車が上野駅に到着し、多くのファンに見守られる中、最後の旅を終えました。

 午前9時、上野駅には「カシオペア」の最後の姿を目に焼き付けようと、およそ2200人がホームを埋めました。ファンの中には「カシオペアのヘッドマークが好き」と話す子どもの姿や「景色をゆっくり楽しみながら、味わったことない旅行の感覚だった。そんな思い出があったので今回、ラストランを見に来ました」と話す女性の姿もありました。

 午前9時25分、「ありがとう」という歓声が上がりたくさんのカメラが向けられる中、「カシオペア」がゆっくりと上野駅に入ってきました。1999年にデビューした「カシオペア」は、国内では初めて“全ての客室が個室の寝台列車”として運行を始めました。豪華な旅気分が味わえると週に3回ほど往復する人気の列車でしたが、北海道新幹線の開業に伴い、定期的な運行を取りやめます。

 発売直後に売り切れた切符を手にして最後の「カシオペア」に乗ることができた人は「朝から川や橋などでいろいろな人が(カシオペアの)写真を撮っていました。何度も買えなかったが、たまたま最後だけ切符が取れました」と車内から見た景色の様子を話す人や「車内アナウンスが『長年愛していただいてありがとうございます』みたいな、ラストランらしいものだった。今までカシオペアや北斗星に乗ってきた感謝を含め、また新しい電車も楽しみにして乗っていきたい」などと話す人もいました。

 ファンの歓声とカメラのシャッター音が途切れることがないまま、「カシオペア」は最後の旅を終えました。

 なお、北海道新幹線は今週末の26日に開業しますが、JR東日本によりますと「カシオペア」は6月以降、北海道に向かうツアーのための団体列車として復活させる方針です。「カシオペア」の名前も存続する見通しだということです。 samara weaving

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