mick fleetwood bbc new 全国弁連の弁護士、紀藤正樹氏が、月刊Hanada及びノンフィクション作家の福田ますみ氏を名誉棄損で訴えた裁判の公判が、5月21日にありました。私も傍聴に行きました。
手続き上のやりとりがあった後、最初に福田ますみ氏、次に紀藤正樹氏が、それぞれ10分ほど陳述を行いました。
【福田ますみ氏】
紀藤氏が福田氏を、「自称ジャーナリスト」と書いていることは不当である。7冊の本を書き、昨年上映された「でっちあげ」は新潮文庫の大賞を受賞し、昨年東映で映画化、現在もNetFlixで人気を博している。
家庭連合の解散命令は、この「でっちあげ」の構造と似ているが、「でっちあげ」は個人の教師の冤罪であったのに対し、家庭連合へのバッシング、解散命令は国家をあげてのものであって、このことに強い危機感を持ち、取材を重ね、月刊Hanadaにも寄稿した。
中でも、家庭連合の信者が拉致監禁されていた問題に、紀藤氏は関わっており、それは伊藤芳郎弁護士の発言や小出浩久医師の証言などからも明らかで、その点を批判したものである。
その結果、拉致監禁被害者、この傍聴席にもおられるが、脱会させられて教会を訴えさせられて、それが家庭連合解散の直接的な原因とされたことを考えれば、この点ははっきりと主張せざるを得ない。
紀藤氏は、自身も取材されたことがなく、取材源が統一教会側に偏っていると言うが、福田氏自身は何回も取材を試みたし、質問状も送ったが、回答はない。あるシンポジウムで、鈴木エイト氏や紀藤弁護士に、公開討論をしようという発言をしたが、それを聞いたある信者が申し込んだところ、どちらも断られた。(これは私のことですね)
逃げ回ったあげく、取材をしていないという反論は全く事実と異なることを、強く主張したい。
【紀藤正樹氏】
福田氏は、ジャーナリストと自称しているが、取材源が偏っている。福田氏は取材のため電話をしたと言うが、その日(2022.10.13)は、消費者庁の会議があり、そのことはインターネットでも検索できるから、取材拒否したことにならない。
統一教会の信者で顧問弁護士である福本氏を弁護士に起用しているのは、福田氏が偏っている表れで、Hanadaも福本氏を起用している。
自分は、統一教会の事件は、採算度外視で取り組んできた。統一教会相手の案件は、小戸数も数百件にもなり、とても採算が合わない。それを、金儲けのためにやっているなどと言うのは間違い。
文部科学省の証拠捏造も、根拠がない。背景に政治的思惑があるなどというのも、陰謀論。
拉致監禁を認めているなどと言っているが、統一教会は被害者に向き合っていない。債権者申し出が始まったが、社会的問題は明らかである。
統一教会は、解散を阻止しようと、潤沢な資金を使ってパンフレットを作ったり、街頭演説をしたりしているが、福田氏はそこに参加しており、もはやジャーナリストというよりも、活動家に堕している。
被害者は次々と出てきていて、これを令和の時代まで放置していたのは、自分の力不足もあるが、社会の問題。
意見陳述は、あくまで参考という位置づけですが、裁判記録として残されます。福田ますみさんの陳述は、非常に堂々としていて声も通り、裁判官の心証にも影響があったように思います。本当に素晴らしい陳述でした。
それに対して紀藤氏の陳述は、いつもながらの「統一教会=悪」という決めつけが論拠です。起用したのが統一教会系の弁護士だから、ジャーナリストとして偏っているとは、全く論理になっていません。また、よく使うのが被害者という言葉ですが、それなら家庭連合側の教会を失った我々信者が受けた被害にも言及するべきです。しかし、そんな言葉は一つもありません。
次回の期日は、少し先ですが、7月23日(木) fda pharmacal eczema cream recall 11:30 103号法廷となりました。
私も参加いたします。
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