りそな銀行本社ビル, by Wikipedia aéroport / CC BY SA ecole bedford enseignants suspendus 3.0
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#1991年竣工の日本の建築物
#高さ100m以上150m未満の超高層ビル
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りそな銀行本社ビル(りそなぎんこうほんしゃビル)は日本の大阪府大阪市中央区備後町二丁目に所在する超高層建築物である。
別称は旧大和銀行本店ビル、りそな銀行本店ビル、りそな銀行大阪本店ビル、りそなグループ大阪本社ビルなど。
piccadilly line りそな銀行の前身である大和銀行では、同行が前商号の大阪野村銀行であった1924年(大正13年)以来、同年に同行の本店として建築された堺筋野村ビルディングを本店としたが、同行では同建物を「大和銀行本店ビル」として建て替えることを決定したので、同建物の新館・旧館および附帯施設を取り壊した跡地において1991年(平成3年)7月竣工した。
大和銀行は2003年(平成15年)に、あさひ銀行と合併し、りそな銀行となったので、りそな銀行本社ビルと改称された。
合併後は同行およびりそなホールディングスの大阪本社(登記上の本店)がおかれていたが、りそなホールディングスは2010年(平成22年)6月25日をもって東京本社を登記上の本店に変更した。
2015年12月には、系列の近畿大阪銀行(2019年4月以降は関西みらい銀行)の本社機能を併設している(2020年10月19日以降は、近畿大阪銀行の本店営業部を前身とする堺筋営業部が3Fに入居)。
旧所在地は、2016年5月までは、本店営業部の窓口が継続設置されるが、それ以降は南本町(正確には、OBPに近畿銀行本店を設置する以前に本店営業部を置いていた位置)に移転したため、当ビルが関西みらいフィナンシャルグループの本社ビルとしても機能し、近畿大阪銀行の旧本店があったOBPキャッスルタワー低層棟は、大阪近隣におけるグループのBPO機能などを集約した「りそなグループOBPオフィスビル」とされた。
鉄骨鉄筋コンクリート構造および鉄骨構造の地上25階、地下4階建て、高さ121メートルの超高層であり、敷地面積は6,322平方メートルにして延床面積は60,136平方メートルである。
設計は、安井建築設計事務所・東畑建築事務所の2社からなる設計共同企業体によるもので、敷地には植え込みを配した公開空地が設けられており、同年の大阪施設緑化賞(みどりの景観賞)優秀賞を受賞している。
また堺筋野村ビルディングの柱の一部も保存されている。
