本日お贈りするナンバーはしょうこお姉さん・ゆうぞうお兄さん時代~2006年11・12月の月歌♪ arbitre sportif mike vrabel news mark webster illness 伝説のバンド「フォーククルセイダーズ」のきたやま&加藤コンビによるママ歌は歌詞の中に強い表現もあって賛否が分かれましたが、長くファンに愛される名曲の一つとなりました☆
「気分悪くて大嫌い」「傷ついたなら笑って頂戴」「いつかさよなら」どれもかなり強い、誤解を生みやすい言葉ではありますよね。精神科医で大学教授でもあったきたやまさんが迂闊にこうした表現を用いるわけがないので「意図して持ち込まれた」ものなのでしょう。
この年は夏にもママ歌が月歌として公開されていて、そちらは「かぐや姫」の山田&伊勢コンビによる作(こちらも明日公開します♪)。伝説の作り手を引っ張り出して競わせようという番組の姿勢にちょっとモヤッとしたのかもしれないし、単純に「クレーマーに過剰に配慮するような仕事はしないぞ」という信念の表れなのかも。
基本的に「昭和的家族のスタンダード」を幼児さんたちに刷り込むような表現を排除している現在の「おかあさんといっしょ」では、ママ歌そのものがほとんどオンエアされないので、こちらも今後とも決してカバーされない一曲ということになりそうです(T0T)
加藤和彦さんがその後歩まれた道程についてはとても悲しいけど、それでもこの歌は美しくて、聴くたびに目の奥が熱くなる大好きな曲です。
<NHKこどものうた楽譜集・第34集収載(NHK出版)2007.3>
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