abbie chatfield 2026年5月14日、住友化学が2025年度(2026年3月期)本決算を発表。売上収益は事業構造改革の影響で減収となりましたが、コア営業利益は48.3%増の2,084億円と大幅改善。エッセンシャル&グリーンマテリアルズが585億円の赤字から144億円の黒字へ転換し、住友ファーマも731億円増益を達成しました。財務体質の改善も進み、D/Eレシオは0.93倍まで低下しています。
■この動画でわかること
・通期業績:売上収益2兆3,285億円(-10.7%)・コア営業利益2,084億円(+48.3%)
・親会社帰属当期利益:609億円(+57.9%)・EPS37円16銭(前年23円59銭)
・実力ベースの正しい読み方:売却益約800億円を除くと実力ベース約1,300億円
・コア営業利益と営業利益の違い(非経常項目の中身を解説)
・エッセンシャル&グリーンマテリアルズ:-585億円→+144億円(+729億円改善)・ペトロ・ラービグ株式売却益と精製マージン改善
・住友ファーマ:353億円→1,084億円(+731億円増益)・オルゴビクス・ジェムテサ拡販とアジア事業売却益
・ICT&モビリティソリューション:706億円→530億円(-175億円)・LCD偏光フィルム構造改革と半導体材料回復の明暗
・アグロ&ライフソリューション:550億円→563億円(+14億円)・農薬国内外堅調
・財務:有利子負債1兆1,515億円(-1,347億円)・D/Eレシオ1.20倍→0.93倍・持分比率29.6%
・後発事象:住友ファーマが公募増資で約1,116億円調達(がん・神経疾患・再生医薬の研究開発へ)
・2026年度予想:売上2兆3,600億円(+1.4%)・コア営業利益2,150億円(+3.2%)・純利益700億円(+14.9%)
・来期前提:為替155円・ナフサ9万2,000円(前年6万5,200円から大幅上昇)
・来期実力ベース約2,100億円のコア営業利益を見込む根拠
・住友ファーマ来期-144億円の正体(アジア売却益剥落)
・配当:13.5円→16円増配予定・将来目標24円
・中東情勢によるナフサ価格高騰への対応方針
・投資家視点での4つのポイント
※本動画は投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。
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