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-目次-
0:54 特徴14症状を解説
6:22 医師が参考にする症状8選
7:58 パーキンソン病の除外要因・疾患
8:44 診断後にやった方が良い生活習慣
紹介動画↓↓↓
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参考論文
Anette Schrag:Prediagnostic presentations every year after of Parkinson's disease in primary care: a case-control study, Lancet Neurol. 2015 Jan;14(1):57-64
参考論文の要約
この論文は、初期のパーキンソン病の患者が一般開業医でどのような症状を示すかを調査した症例対照研究です。研究はイギリスで実施され、研究対象は初めて神経科医を受診した前に一般開業医で診断されたパーキンソン病患者と対照群の健常者でした。
研究結果によると、パーキンソン病患者は、非特異的な神経症状や筋肉症状、疲れやすさ、慢性疲労、抑うつ症状、不安症状など、さまざまな非特異的な症状を示していました。しかし、これらの症状は、パーキンソン病の初期症状である震え、筋肉硬直、運動の遅延などの典型的な症状よりも、診断までに平均で2.5年も早く現れていました。
また、この研究では、パーキンソン病患者の中には、診断までに異なる診断を受けた人もいました。例えば、うつ病、不安症、筋緊張症、肩こり、頭痛などの診断がついていた患者もいました。
この研究は、パーキンソン病の初期症状は非特異的であるため、一般開業医が適切に診断することが難しいことを示唆しています。診断が遅れることで、患者の症状が悪化し、適切な治療が遅れる可能性があります。パーキンソン病を疑う患者がいる場合は、専門医に紹介することが重要です。
